社会・文化・地域/言語と社会

3.社会・文化・地域/言語と社会|1.世界と日本

ヒューマン

日本語教師養成講座の単元テスト用として自己学習のために作った穴埋めノートです。

空欄にマウスを置くかタップすると答えが表示されます。印刷時は答えを表示しています。

インバウンド

外国人が訪れてくる旅行のこと。日本へのインバウンド、訪日外国人旅行・訪日旅行。

訪日外客

JINTO(日本政府観光局)が調査。
訪日外国人旅行客(訪日外客):ほうにちがいきゃく。
2018年の訪日外客数3000万人を超えた。2020年は400万人。

国・地域別

東アジアが70%を超える。
2018年から2019年の変化:中国が増えて、韓国が減った。韓国で2019年に日本製品不買運動があったため。

受け入れ環境の設備

訪日外客のため、日本政府は受け入れ環境を整えた。
・国際空港に無線LAN。
・ムスリムのための食事や礼拝。
・日本の文化。風習理解のためマナー動画を公開。

住宅を宿泊施設に提供。→これはしてない。「住宅宿泊事業者」が民泊できるよう規制緩和しただけ。

多言語対応

2014年国土交通省が「多言語対応の改善・強化のためのガイドライン」を出した。
「禁止・注意・案内・誘導」は日本語と英語を併記すること。

ピクトグラム

経済産業省がピクトグラムの活用を進めた。国際規格と国内規格があって図が違う。
2017年に国際規格に併せて、国内規格を改正したが選択制にしたものもある。

・選択制にしたもの:温かい料理に見えるため。
ピクトグラム 選択制 温泉

・国際規格(ISO)に統一したもの:国際規格の方が分かりやすい。
ピクトグラム 国際規格に統一

新たな外国人材受け入れ

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平成30年(2018)年「出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律」により新たな在留資格「特定技能1号」「特定技能2号」が創設された。
国内での人材確保が難しい14業種に限定。
介護、ビルクリーニング、素形材産業、産業機械製造業・電気・電子情報関係産業、建設、造船・舶用工業、自動車整備、航空、宿泊、農業、漁業、飲食料品製造業、外食業。
受け入れが始まったのは、2019年4月1日から。

特定技能1号

在留期間:1年・6ヶ月または4ヶ月ごとの更新。通算で上限5年まで。
技能水準:試験で確認。
日本語能力水準:試験で確認(基本的な個人情報、買い物・近所・仕事など直接関係ある領域)。
家族の帯同:基本的に認めない。

特定技能2号

在留期間:3年・1年または6ヶ月ごとの更新。永住資格。
技能水準;試験で確認。
日本語能力水準:試験での確認は不要。
家族の帯同:配偶者・子を認める。

特定技能制度

「法務省 出入国在留管理庁>特定技能制度」サイト参照。

ヒューマンアカデミー(2017)『日本語教育教科書 日本語教育能力検定試験 完全攻略ガイド 第4版』翔泳社